以下の３つのトレードは天才チャートを使った、鉄板トレード3連発です。
形は似ていますが、まったくの別日のトレードです。
天才チャート鉄板パターン『戻り売り』の形です。
上位足を実体で完全に抜けたら損切りがルールなので、リスクリワードも良く、
見つけたらラッキーなオイシイ場面です。
天才チャート鉄板エントリー３連発
① 2019.09.30 15-52-21 GBPJPY 獲得pips 10.1pips
ショートトレンドが始まり、キリ番を抜けるも、大陽線で戻した所で打診売り⇨もみ合い時に２発目、大陽線で上位1時間MA（青ライン）タッチで３発目のナンピン。最初のエントリーがチャラの時点ですべて利確。＊本来入りたかったポイント（ナンピン分で利益確保）＋10.1pips
② 2019.10.04 17-14-17 GBPJPY 獲得pips 17.2pips
全MAを上から下抜け後、もみ合い⇨水平線で打診でショートエントリー⇨3日前安値（青点線）にタッチで２発目、その後、上昇し15分MA（黄緑ライン）タッチで３発目。全ポジションプラスになったところで利確。＋17.2pips
③ 2019.10.07 16-57-36 GBPJPY 獲得pips 31.9pips
全MAを下抜け後、一旦15分MA（黄緑ライン）まで戻すも、再度下へ押し目をつけたところで2日前安値（黄色点線）で打診でショートエントリー⇨更に上昇し、キリ番を上抜けして水平線タッチで2発目⇨もみ合いで15分MA（黄緑ライン）タッチで3発目・4発目を最終ナンピン⇨大陰線1本で利確。＋31.9pips
3トレード共に、単体チャートでのトレードではなく、通貨の強弱、相関関係、時間帯は元より、水平線、フィボナッチ等を考慮したトレードです。
まさに、及川式天才チャートでの鉄板パターン。
分割エントリーしているので、打診で入った分のみ決済して利がのったナンピン分は残して伸ばすことも可能でした・・・
しかしプロコン改は便利だわ～
コメント