6月29日の欧州時間のトレード記録です。
及川圭哉氏のYouTubeでのエントリー位置と同じところでのエントリーだったので記録として記事にします。
1時間青MAを明確に下抜けして戻った所でショートエントリー、押し目をつけながら順調に下がり、5分足水色MAを明確に上抜けしたところで決済。+33.6pips
GBP/JPY(ポンド/円)
GPB/USDと同じタイミングでショートエントリー、利確も同様に5分足水色MAを明確に上抜けしたタイミングで決済。+31.1pips
エントリー根拠は1時間MAの抜けの戻りのタイミングであったことと、以下のEUR/GBP(ユーロポンド)。
ポンド/ドル、ポンド/円共に、エントリーした時点のEUR/GBP(ユーロ/ポンド)が赤丸の位置。
エントリー後、明らかにユーロが強い側、ポンドが弱い側になったのを確認して保有。
欧州時間はEUR/GBP(ユーロ/ポンド)が天才チャート攻略の鍵ですね。
エントリー位置は『デイトレ大百科』でも詳しく解説されている及川式鉄板の戻り売り位置。
欧州時間の主役通貨のユーロとポンドの相関にうまく乗れたトレードでした。
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